素敵な絵本の読み聞かせ会 第4弾「みんなあつまれ!紙芝居」

 演じ手がセリフを読み、絵を抜き取って物語りが展開していく紙芝居は1930年頃、東京の下町で街頭紙芝居として誕生。戦後、学校教材としても優れた紙芝居が作られ教育紙芝居として活躍しました。テレビの普及とともに全ての紙芝居は衰退。家庭でも広く絵本が読まれるようになり、教育や保育現場からも紙芝居は消えていきました。
絵本は、本の中に入り込んで本来ひとりで楽しむものですが、みんなで一緒に見る紙芝居には「ドキドキ、わくわく、ハラハラ、楽しさ、悲しさなどの感情を観客である子ども同士、演じ手と共感できる魅力があります」
絵を引き抜くたびに物語の世界に引き込まれていきます。
 読書がきらいな子どもでも、思わず引き込まれる・・・そんな紙芝居の魅力をぜひ体験してみてください!

日時:2010年1月23日(土)
時間:午後13:30~受付開始
   午後14:00~15:00 公演
場所:小平市中央公民館 和室けやき
対象:幼児から小学生
参加費:100円
講師:小平紙芝居サークル・ともしび

(講師プロフィール)
小平紙芝居サークル・ともしび
7年前、地元の紙芝居実演家による紙芝居講座から生まれたサークルです。
私たちは、おもしろさだけを追及するのではなく、紙芝居の文学性や芸術性
を追求しながら演じ方を学んでいます。紙芝居は、知れば知るほど奥が深い
日本の伝統文化。
今は毎月、乳幼児から高齢者まで20ヶ所近くの施設へ紙芝居の出前ボランティア
を行っています。また、小学校の「放課後子ども教室」では、次世代に伝統文化
としての紙芝居を伝える活動をしています。

賛助:独立行政法人 国立青少年教育振興機構「子ども夢基金」助成金

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